【DbD】bot(素振り放置キラー)について

2019年3月22日


上の動画のように、ロビーでキラーが決定ボタンを何度も連打している場面に遭遇する事が稀にあります。
そのままゲームを開始すると、キラーが突っ立ったまま素振り攻撃を繰り返している不思議な場面に出くわします。

これは「bot」と呼ばれるものです。

bot(ボット)とは

何かの作業を自動で繰り返すプログラムの事をbot(ボット)と言います。

DbDにおいては「決定ボタン」と「攻撃ボタン」を繰り返すプログラムが該当しますが、botを使用しているキラーそのものも含めて「bot」と呼びます。

主にランク9〜15あたりで遭遇する事が多いです。

botを使用する理由

大きく分けて3つあります。

ブラッドポイント(BP)稼ぎ

素振りを繰り返す理由がこれです。

ただの棒立ちだとサバイバーに勝手に発電機を修理されて脱出されて終わるため、キラーには一切BPが入りません。
しかし素振りを繰り返す事で、サバイバーが近付くとチェイス判定が入り、サバイバーがBP稼ぎの為にわざと攻撃に当たりに来ると攻撃命中判定が入ります。
これらにより、寝ている間、あるいは仕事中、自動的にBPを稼いでいます

イリデスントシャード稼ぎ

イリデスント シャードについてはこちら

ティーチャブル等と交換できるあれです。
既に取得しているティーチャブルはBPと交換となる為、間接的にBP稼ぎを行なっています。

ランク下げ

素振りを行なっているだけの為、エンティティは何の貢献(処刑)もされず不機嫌になり、ランクは自動的に下がっていきます。

ランクを下げる理由は一つ。
いわゆる初心者狩りの為です。
dbdでは近いランク帯の人とマッチングするシステムの為、botを解除して中の人がいる状態でプレイする際には必然的に初心者と当たる事になり、当然優位な状態でプレイができます。

正直初心者にマウントを取って何が楽しいのか分かりませんが、世の中にはそんな人もいます。
現実世界でよほど嫌な事があったのでしょう。

botの注意点

キラー側のリスク

botは当然ながら不正行為です。
BAN対象です。

BPを不正に稼がれることも、本来課金が必要なスキンを不正なシャードで交換されることも、初心者狩りで初心者が撤退してゲームが廃れることも、運営側からしたら迷惑極まりない事態ですから当然の事です。

サバイバー側のリスク

特にないです。
botと当たったからと言って巻き込みBANされる事はないです。

唯一あるとすれば、極稀に「botのフリ」と遭遇する事があります。
ロビーで決定ボタンの点滅がやや不規則だと感じた場合は、キラーは手動で決定ボタンを一定間隔で押しているだけで、ゲームが始まると普通にキラーが動いてたりします。
また、途中までbotを使用しており、通電後あたりに急に解除して動き出すパターンもあります。

いずれにしても、これらは少しドキッとする事以外は、普通にプレイするだけなので特に害はないです。

botと当たったら

発電機は出来るだけ2人以上で回し(目標カテゴリ)、通電後はお互いに攻撃に当たって回復し合い(協力カテゴリ)、目の前で走り回り(大胆カテゴリ)、BPを稼ぐ事が出来ます。
私も初心者の頃は何も考えずに「サービスタイムだ」などと喜んでやっていました。

不正行為を助長していると言えば確かにグレーゾーンですが、まぁそれでもいいんじゃないかと思います。
理解しているサバイバーがロビー抜けしたところで、次の誰かとマッチングするまでbotは永久に待っていますのであまり意味がないんですよね。

それと、そもそもbotは滅多に見かけません。
BANのリスクを負ってまでやる人も少ないですし、やればいつかBANされますし、出現するランク帯もかなり限定的だからです。

トロフィーの取得に利用する

取得難易度が非常に高い鬼畜トロフィーの一つに「奴らはどこに行った?!」があります。
通常プレイで取得するのは困難ですが、botを利用すると難易度が格段に下がります。
事前に頭の片隅に入れておくと、いざbotと当たった際に利用できるかもしれません。

詳細は別記事でまとめています。

おわりに

ランクリセット後の緑帯などでマッチングすると「bot久しぶりに見た…まだ生き残りがいたんだ…」と感慨深くなるれくらい最近では希少です。
特に害はないので、珍しいものが見れたなと思いつつ、さっさと発電機を修理してサヨナラしてそっと通報しておきましょう。

今回は以上となります。